書評ブロガーが書評ブログを続ける3つの理由

2013年7月6日。

わたしは、書評ブログ「Share読書.Com」をスタートさせました。

 

ブログを継続するに連れて、聞かれることの増えた質問があります。

その質問とは、「読書だけじゃなくブログまで書くなんて、よく続けられますね?」というものです。

 

そこでこの記事では、わたしが「書評ブログを続ける理由」についてまとめてみたいと思います。

少しでもお役に立てれば幸いです。

 

■ 書評ブロガーが書評ブログを続ける3つの理由

【その1】書評ブログを続けることで、別世界の存在を知っていく

【その2】書評ブログを続けることで、人間関係が多層化されていく

【その3】書評ブログを続けることで、自分の資産が増えていく

 

■ 発信することは、別世界へのパスポート!

続ける理由を振り返ってみて、真っ先に浮かんだこと。

それは、「別の世界を知れる」ということです。

 

「別の世界を知れる」とは、どういうことか。

ブログを例にまとめていきます。

 

「ブログを書く」。

この行動をするだけで、3つの新しい世界が自分の中に足されます。

 

3つの新しい世界とは、「ブログ」「発信」「文章を書く」です。

・ブログを書けば、ブログを運営する人が住む世界の住人になります。

・ブログを書けば、発信する人が住む世界の住人になります。

・ブログを書けば、文章を書く人が住む世界の住人になります。

 

それまで「読書」という世界でしか生きていなかった人間に、これらの世界が足されるわけです。

この感覚に気づいてから、「ブログを書く」という行動がおもしろくなっていきます。

 

さらに、行動を続けていくことで、その世界の住人からの認知度が上がっていきます。

認知度が上がるに連れて、それまでの人生に存在しなかった人たちと交流も生まれることになります。

 

この交流もおもしろいですが、認知度が上がることでの最大のギフトは他にあります。

それは、さらなる『別の世界への招待状』です。

 

わたしの場合でお話すると、

雑誌の取材を受ける

ラジオに出演する

といったところが、認知度が高まった末に届いた”招待状”でした。

 

このような流れがあることに気づいてわかったことがあります。

なにかと言うと、『人生がつまらないのは自分の中にある世界の数が少ないことが原因』ということです。

 

つまり、人生をもっとワクワクさせたいならやることは1つ。

自分の中の世界の数を増やすしかないということです。

 

そして、世界の数を増やすのに、ブログほどハードルの低いものはないと思います。

あなたが好きで続けていることとブログをかけ合わせるだけだからです。

 

わたしの場合は、読書×ブログで書評ブロガーとなりました。

あなたの中にも『●●×ブログ』の『●●』が必ずあるはずです。

 

この世の中には、無数な世界が存在しています。

ぜひ、ブログを継続して書くことで、無数な世界を巡る旅のチケットを手に入れてみましょう。

 

■ 世界を巡る旅をすれば、旅人と知り合う!

前項では、「●●×ブログ」をかけ合わせましょう!

そうすることで、世界は広がり人生がワクワクしていくと述べました。

 

新しい世界を旅すると、その世界の住人と出会うことになります。

その人達は、今までの旅では巡り合うことのなかった新しい人種の方達です。

 

そう、自分の世界の数が増えるにしたがって、めぐり合う人種の数も増えていくのです。

これが、2つ目の『人間関係が多層化していく』ということです。

 

書評ブロガーを例にすると、つぎのような人種の方達と人間関係が出来上がっていきます。

「作家」「編集者」「ライター」「出版社」「メディア」「ブロガー」・・・。

 

すこし考えるだけでも、どんどんと出てきます。

「読書」という世界しか持っていなければ、到底出会うことがなかった方達です。

 

ただ本を読んでいるだけでは、雑誌から取材のオファーは来ません。

ただ本を読んでいるだけでは、ラジオ出演のオファーは来ません。

 

すべてが、「読書」と「ブログ」をかけ合わせて発信し続けているからこその話です。

さらに、続けていることで、人間関係においても”別世界への招待状”が届きます。

 

一例をお話します。

わたしの書評ブログ「Share読書.Com」で、最初に紹介した本の著者が「安藤美冬」さんという方です。

その安藤さんが主催するオンラインサロン(現在は解散)で出会った仲間と、「101年倶楽部」というラーニングコミュニティを運営しています。

 

つまり、

「安藤美冬」という世界を自分の中につくったことで(変な意味ではなく!)、

その世界にいた住人と知り合うことができて、

結果、「101年倶楽部」という新しい世界へと招待された

ということです。

 

自分の中の世界が増えると、それに比例して、さまざまな人種の人と繋がっていく。

すなわち、自分がアクセス可能な人脈が増えるということです。

 

この不確実性が増す社会。

これがどういうことを意味するかは、お分かりになりますよね?

 

■ 継続こそ最強の資産形成!

ブログを継続することで、自分の中の世界は増え、増えた世界の分だけ多層的な人間関係ができる。

ここまで、このように述べてきました。

 

では、世界が増えて、多層的な人間関係ができると何が良いのか。

これを3つ目となる本項でまとめます。

 

結論から先に述べます。

世界が増えて、多層的な人間関係ができるほど「自分の資産が増えていく」ということです。

 

もちろん、この資産とは直接的なお金を指すわけではありません。

ですが、ここで述べる資産は、ある意味で”お金が指す資産”を超える可能性を秘めています。

 

前項の最後で問いかけたとおり、自分がアクセスできる”世界”や”人間関係”は、とてつもなく大きな資産です。

すなわち、自分がアクセスできる領域が広いほど、自分の資産は大きくなるということです。

 

コミュニケーションに悩みを抱えていた場合、

相談できるのが悩みの元凶である社内人脈のみの人と、専門家である著者に相談できる人とでは、悩みの解決までの道のりは雲泥の差です。

 

仕事におけるパフォーマンスの差も歴然でしょう。

これは、評価に直結するものであり、ひいては給与(お金)に直結します。

 

要するに、アクセスできる領域が大きければ大きいほど、必要に応じて換金できる資産が増えるということなのです。

しかし、この資産は続けることでしか形成することができません。

 

なぜなら、続けることは信用にも繋がっているからです。

要するに、『アクセスできる領域×信用=資産』という公式が成り立つのです。

 

10の領域にアクセスできて、信用が1なら、資産は10です。

10の領域にアクセスできて、信用が10なら、資産は100です。

 

続けることで得られる信用のインパクトは、ことさら大きいのがお分かりいただけると思います。

この公式を理解してから、「続けることが辛い!」と思うことはなくなりました。

 

「継続は力なり」。

本当によくできた表現だと思います。

 

■ まとめ

ブログを継続している理由とは、

・さまざまな世界とそこに住む人種にアクセスできるようになる

・続けることが信用を生み出す

・【アクセスできる領域×信用=資産】という公式に基づき、自分資産が増えていく

ゆえに、自分だけのかけがえのない資産をつくるために、わたしは書評ブログを継続しているのです。

 

■ 本日の実践ポイント

「●●(※)×ブログ」をかけ合わせて、ブログをはじめる!

(※)好きなこと・継続していること

 

了。

※画像:Designed by Freepik

※本記事の無断転載は固くお断りしています。

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